組合ニュース第9号

新年 あけましておめでとうございます。
本年も、全ベルコ労働組合にご支援ご協力お願い申し上げます。
さて、1月よりマイナンバー制度がスタート。国は、納税情報から社会保険未加入の代理店を特定し、加入を促しています。それに従わない場合、過去2年分の社会保険料を一括徴収される恐れがあります。今後、代理店は「加入逃れ」や「加入漏れ」は許されません。マイナンバー制度は、お金の流れを明らかにする目的があります。代理店は、ほとんど補填で運営されていることから、補填がどこからなされているのか明らかになってしまいます。それゆえ、今までのように会社からの補填は望めません。未加入の店長は従業員を整理解雇し継続するか廃業するか選択しなければならないのです。

ベルコは1月11日付北海道新聞朝刊に「代理店店長候補」の募集広告を掲載しました。つまり、新旧代理店交代を視野に入れてのことです。今までの例では、代理店交代の時点で成績の悪い従業員は雇用継続されていません。まさに現在、組合がベルコと訴訟を起こしている内容です。ベルコの指導の下、旧代理店を廃業させ、引継代理店に高橋執行委員長、豊田書記長を雇用させなかった事案です。
今後、代理店は大きく変革していきます。突然、代理店が廃業ということもあり得ます。組合は店長も会社の労働者と考えていますので、是非組合未加入を店長にも勧めていただきたいと思います。今後とも組合員一同力を合わせてこの難局に立ち向かっていきましょう。本年もどうぞよろしくお願いいたします。