組合方針

組合方針

組合は、組合員相互の親睦と相互扶助を中心として、組合員の労働条件の改善と雇用の安定を図ることに努め、組合員の社会的地位の向上を期すことを目的とする。


高橋執行委員長メッセージ

 私ども組合は「ベルコが雇用主である」と裁判で闘っています。この闘いも5年目を迎えましたが、ここまで続けられてきたのも連合・情報労連はもとより加盟組合の皆様、弁護団の皆様のおかげです。誠にありがとうございます。改めて御礼申し上げます。さて、前ベルコ社長(現相談役)齋藤斎氏は、ヒューネラル・ビジネス業界創生人(2014年12月号)で「確かに、会員募集から葬儀施行までを行う「大型代理店(全国7社)」を除いて、会員募集に関しては代理店システムを採用していて直営はほぼありません。ここ数年、企業のコンプライアンスが非常に厳しくなっていますので、ベルコとしての代理店への教育や考え方の周知徹底を繰り返し行っているところです。現場施行に関しても、葬祭、婚礼とも組織上は別法人として業務委託となっていますが、質は双方とも会社の1部門という感覚でいますから、直営方式をとっているといってもほぼ間違いではないとにかく、お客様にはベルコに葬儀をご依頼いただいていますし、やはり社員と同じように、教育していける環境を確保した方がお客様に満足いただけるサービスにつながると考えています。」と述べています。要は、大型代理店を除いた会員募集は「代理店」に業務委託しているということです。しかし、ベルコはこの代理店に指揮命令をし店長の人事異動までも行っていました。そして極めつけは「みどり生命保険」の営業です。ベルコは互助センター友の会と「みどり生命保険株式会社」を2008年に設立していますが、その保険代理店になるよう全国にあるベルコ代理店に押しつけ、保険募集人資格試験に合格し登録にならない従業員は互助会営業をさせないとしました。ベルコの業務委託にみどり生命の保険営業が義務づけられているのです。これを「ベルコの代理店契約に則った業務委託」であると札幌地方裁判所は判断しました。明らかに謝った判断です。どこが代理店契約に則った業務委託でしょうか。業務委託であればベルコの代理店契約とみどり生命の代理店契約とは違うはずです。しかし、ベルコは保険営業も互助会営業もノルマを課し私どもに指揮命令をしています。ですから私どもはベルコの従業員なのです。ベルコは業務委託を装うことで雇用責任を逃れているのです。こんなことが許されていいはずがありません。是非、皆様のご支援を宜しくお願い致します。

沿革

平成26年7月 連合北海道に労働環境について相談

平成26年8月 労働組合結成に連合と情報労連も協力約束

平成26年10月 組合名称を全ベルコ労働組合(仮称)命名

平成26年12月 第一回組合準備委員会開催

平成27年1月 第一回結成大会開催 連合北海道地域ユニオン加盟 第一回組織対策委員会開催

平成27年2月 第二回臨時大会開催 情報産業労働組合連合会(情報労連)に上部団体加盟

平成27年3月 全ベルコ労働組合のホームページ開設

平成27年4月 第一回勉強会開催

平成27年5月 第三回臨時大会開催

平成27年9月 第四回定期大会開催

平成28年1月 第五回臨時大会(躍進大会)開催 第二回組織対策委員会開催

平成28年8月 東京シンポジウム「許しておけない、こんな働き方」

平成8年9月 札幌シンポジウム「許しておけない、こんな働き方」

平成28年10月 第六回定期大会開催

平成28年11月 大阪シンポジウム「許しておけない、こんな働き方」

平成29年7月 全ベルコ労働組合裁判闘争支援緊急集会 時間外手当等支払訴訟提起

平成29年9月 新手稲代理店不当解雇訴訟 記者会見

平成29年10月 第七回定期大会開催

平成30年5月 第八回臨時大会開催

平成30年9月 札幌地方裁判所にてベルコ事件判決「却下」

平成30年10月 札幌高等裁判所に「控訴」

平成30年10月 第九回定期大会開催